より正確な体温チェックを行うためには、サーモセンサーの特性に合った正しい測定方法を守ることが重要です。 ディスプレイに表示された画像や文字のガイドに従うことで、誰でも簡単に正しい方法で体温チェックを行うことができます。無人なので作業者の感染リスクはありません。
体温チェックの結果に応じて、問題のない方には入場案内を、問題のある方には再チェック、指定待機場所の情報、電話番号などの連絡先など様々な案内を表示して誘導することができます。無人なので作業者のストレスがありません。※外部機器と接続して結果を通知をすることもできます。
サーモセンサーの測定条件を限定することで、測定確度を向上させ、さらに取得した体表面温度を、基準値や室温など複数の相関データに基づいた独自アルゴリズムで補正します。
これにより正確に体温チェックを行うことができます。
独自のガイド機能により、低コストを実現。また、人件費も含めてランニングコストがほとんどかかりません。
体温チェックをしない時は、広告看板として長く資産を有効活用できます。
また、予算や用途に応じて、サーモセンサーの種類を変えることもできますので、ご相談ください。
発熱者を車内や待合室以外の場所に誘導することで、待合室での感染リスクを減らすことができます。感染症以外の多くの人が安心して待合室を利用できます。
スクリーニング業務に人が割けない小規模店舗にオススメです。設置することで安全をアピールできます。大人数が利用する施設では複数台設置することで対応できます。
キャラクターを見つめるだけで体温チェックができるので毎日楽しく、ストレスのない体温チェックができます。
※ディスプレイは横置きになります。
施設のキャラクターを使って楽しく体温チェックができます。長時間滞在する施設では、体温チェック証明書を発行できるので、何度も体温チェックする必要なく複数の施設を利用できます。
※オプション対応
毎日の体温チェックは子供たちにとっては大きなストレス。
自分の体が体温別に色分けされている映像はちょっと怖い・・・という声もあります。
サーモコンパスならキャラクターを使って楽しく体温チェックができます。
子供たちのストレスを軽減することはもちろん、再チェック対象者を特定しないのでチェック結果を誰にも知られずスクリーニングできる画期的な機能です。
学校など子供たちが利用する施設に最適です。
※再チェック対象者は管理者のみに通知します。
※見つめるだけ体温チェック機能ではディスプレイが横設置となります。