WELLBEING AWARDS 2026 ファイナリストに選出されました
高齢者向け対話サービス「おはなしテレビ」が、WELLBEING ACTION(ウェルビーイングアクション)実行委員会が主催する「WELLBEING AWARDS 2026」においてファイナリストに選出されましたのでお知らせいたします。
「WELLBEING AWARDS」は、人々の多様な幸福価値観や健康と向き合い、より良い社会の実現に貢献する商品・サービス・活動などを表彰する制度です。企業や団体による先進的な取り組みの中から、社会的意義、革新性、持続可能性などの観点で審査が行われています。
今回ファイナリストに選出された「おはなしテレビ」は、高齢者が日常的に親しんできた「テレビ」を入り口として、アバターとの会話を通じて生活リズムの維持やコミュニケーション機会の創出を支援するサービスです。孤独感の軽減、認知機能のチェック、健康状態の把握、介護スタッフの負担軽減など、複数の課題に同時にアプローチする仕組みが特徴です。
審査では、デジタル技術による「監視型の見守り」ではなく、会話というアナログなコミュニケーションを通じて人とつながる体験を重視している点が評価されました。
また、高齢者が慣れ親しんだテレビというメディアを活用し、タブレット1台で導入できるシンプルな仕組みによって、デジタル機器に不慣れな高齢者でも利用しやすい設計となっている点も評価されています。
さらに、会話を通じて自己肯定感や笑顔といった情緒的価値を生み出す可能性や、少子高齢化社会における介護予防・QoL向上への貢献可能性が高く評価され、高齢者の孤独と介護現場の負担という社会課題に対する有望なソリューションとして選出されました。
シルバコンパスでは、今後も「おはなしテレビ」を通じて、高齢者が日常的に会話を楽しみながら健康維持を目指せる環境づくりを進めています。自治体・介護施設などとの連携を通じて、孤立防止や健康寿命の延伸に貢献し、誰もが安心して年齢を重ねられる社会の実現を目指してまいります。