AI映像対話システム
話せば、わかる。
話せば、かわる
特許 第6796762号
FEATURE1
ほんとうの“姿”と“声”の
コミュニケーション
モデル本人を実際に収録したデータから「リアル アバター」を作成。
バーチャルヒューマンのようにCGや音声合成から作られた「CG アバター」とは異なりまるで目の前にいるモデル本人と会話しているようなリアルで自然なコミュニケーションを体験できます。「リアル アバター」は独自の手法で短時間、低コストで作成が可能です。
FEATURE2
ユーザーにもモデルにも
安心・安全な体験を
モデル本人から許諾を得たデータのみを使用することで、アバターが本人の意図していない発言をすることは絶対にありません。 モデルにとっては、自分自身の分身「リアル アバター」を安心してサービス展開することができ、ユーザーにとっても、モデル本人のリアルな声を反映したコミュニケーションを楽しめます。
FEATURE3
さまざまなデバイス、
さまざまな環境で
パソコンやスマートフォンはもちろん、等身大ディスプレイやホログラム映像まで、さまざまなデバイスに対応できます。
対話型エンターテインメントはもちろん、対話をメインとする対人業務支援として活用することも可能です。
今まで体験したことのないリアルで自然なコミュニケーション、是非一度ご体験ください!
サービスラインナップ
SERVICE1
EMOTIONAL
Type
エモーショナルタイプ
憧れのあの人とお話しできる対話型エンターテインメントアプリ。
SERVICE2
INFORMATION
Type
インフォメーションタイプ
店舗での接客や、介護の現場のメンタルケアなどさまざまな業務支援アプリ。
テクノロジー
自然対話を実現する
マルチモーダルAI×映像力
音声認識AIや内容認識AIなどの対話技術を複雑に組み合わせ、自然対話を実現する「対話機能」。
そして、相手の質問に合わせ自然な姿や話し方で回答する視覚情報を付加する「映像制御機能」を組み合わせることで、まるでそこにいる人と話をしているような、新しい対話体験を創出します。